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あらすじ
「みづなれい さん」というより、
「みづなれい ちゃん」と言ってしまいたいほどの童顔。(と私は思っています。)
でも、年齢は37歳なんです(2021年時点)。
奇跡の童顔熟女AV女優です。
そしてですね・・。
出演する作品は結構ハードなものが多くて「えっ」と思うようなことをしてます。
中にはオ〇ンコ全開とか、縛られたり、ウ〇コしたりとか・・・。
そんな、れいちゃんの今回の作品はコレです。
「獄畜14 ~美女の恥肉塊~」
タイトルからして変態性を感じますね。
その通り、首輪に手かせを付けられ、男3人のチンポをおしゃぶりしていきます。
あっ、場所は鉄格子で囲まれてます。
私個人の好みなのですが、M字開脚でバイブを挿入されているシーンが好きです。
そしてこの作品にもバッチリあります。しかも赤い縄で縛られてます。
バイブを入れられ、両方の乳首はローターをあてがわれてます。
オ〇ンコの濡れ具合もバッチリです。
そして、
「お願い、お〇んちん頂戴!」
「生のおちんちんがいい!」
「オ〇ンコに突っ込みたい!」
と哀願します。
その間にも、アソコは濡れて愛液が溢れ出てきます。
そこからバック、正常位でのエッチへと展開していきます。
見どころ/惜しいところ
私の印象ですが、みずなれいちゃんといえばSM的な作品です。
印象に残っているのはウ〇コと三角木馬。
三角木馬の時は確か「オ〇ンコ裂けちゃう~」って絶叫してたような。
この作品でも、拘束と赤い縄で縛られてます。
が全体的にはソフトです。まあ比較対照が三角木馬ですからね。
オッパイはそこそこ、体もそんなに豊満ではありません。
そのため縄のお肉への食い込みが小さく(縛りが緩いとも見えますが)、縛られた時のエロさは低いです。
でも、マゾっけ溢れる表情が色っぽくて縛りのエロさの低さをカバーしてます。
他の男のチ〇ポをおしゃぶりしながら、バックで片足を上げた格好での突かれるシーン。
ここも良かったです。
【惜しいところ】
せっかくあんなに哀願したのに、いざ挿入されてもあまり反応がありません。
ここは大げさでも良いから声を上げるなり、腰を反るなり。
といった演出が欲しかったです。
あと、挿入するときは縄を解いて欲しかったですね。
観る側には邪魔だし男優さんもやり難いのでは?と思います。
「みずなれい」さん他の作品は
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